典型的な都市農家の木所さん(高津区)

都市だからこその農地の価値を高めていきたい

溝の口駅からほど近い高津区の住宅街の中で、農業を営む木所さん。自宅のある敷地に約3,000m²の畑があり、その周囲には住宅やマンションが建ち並ぶ典型的な都市農家です。住宅地にあるがゆえに「ゴミを投げ入れられることもありますし、農薬散布なども周囲に飛散しないように慎重に行っています」と、都市ならではの苦労もあるようです。右ページの図は、秋期に木所さんが作っている野菜の種類を描き起こしたものです。これだけ見てもたくさんの種類があることがわかりますが、年間に約80種類もの野菜を作っているそうです。おもに溝の口駅近くの直売所をメインに販売しているそうです。
「先祖代々ここで農業をやってきたので、都市だからこその農地の価値を高めていきたいです」